第九参加者より
参加者の自己紹介
アルト 現在千葉在住ですが、大学卒業までは金沢市民でした。金沢大学医学部の、洋楽部という、合唱その他いろいろな音楽を楽しむ部活で大学時代は合唱をやってました。第九は大学一年生の時と六年生の時に演奏しました。
この度MOKで第九を演奏するという話が出た際に、こちらまでお声掛け頂きました。ありがとうございます。
ずっと合唱から離れていて、思うような声が出なくなっているのが残念ですが、精一杯歌わせて頂きます。宜しくお願いします。
ソプラノ 3度目の正直、今回は公演が出来て、とても楽しみです。夏の第九は初めてです。平和の歌を熱く歌います‼️
ソプラノ 歌は私にとって命よりも重いものです。生きている限り歌い続けます!その中でも第九は中学生のころからずっと歌いたいと思っていました。合唱歴は12年ほどになります。第九は6回か7回歌いました。メディカルオーケストラとは歌いたいと思っていましたが、コロナの影響で叶わず残念に思っておりました。第九やラテン語の歌、イタリア語の歌やオペラアリアが好きです。あと、宗教曲も好きです!また、キノコや野草を観察するのが好きです!これからもずっとメディカルオーケストラと歌っていきたいです!
アルト 現在は小松市の若杉合唱の会で(メゾ)ソプラノです🌹
職業柄(土)(日)は動きにくいのですが、久し振りの第九を楽しんでおります🌹
本番も如意円満となりますよう祈念しております🌹
アルト 第九は歌う人も、演奏する人も、聞く人も誰でも元気にしてくれる魔力があります。コロナの閉塞感のなか、「第九を歌うしかない」と思い直ぐに手を挙げました。時間を経て、ここまで漕ぎ着けました。皆さんの諦めない努力の賜物と感謝でいっぱいです。オケもすばらしい集中力だと思います。合唱団は(自分たちはアマなのですが)、いつもプロの伴奏で歌ってるので少しうるさいのです。
一週間を切りました。大編成のオケと大編成の合唱で大音量の第九です。自分もそのなかにいれる幸せを感じています。
ソプラノ 思いが届くように歌います!
バス いくつかの合唱団に所属しております。バスは低音パートではありますが、低くならぬよう正確な音程を心掛けています
アルト 医療界から去って約15年、第九は約5年ぶりの2回目で後期高齢者なのですが、歌う喜びに関係ありません。足を引っ張らないよう頑張ります。
テノール 現在京都在住で神戸で働いています.金沢大学合唱団を卒団してもう40数年になり,中断していた時期もありましたがその後も合唱を長く続けてきました.コンマスの越田先生と同級で声をかけてもらいました.現在は大阪の合唱団で主に歌っていますが10年ぶりくらいの第九を楽しみにしています.テナー殺しのAの音を最後まで裏声にならず歌い通すことが目標です.昨日のオケとの練習に参加して改めてベートーベンは素晴らしい,と感じました.この感動を聴衆の皆さんと分かち合いたいです.
テノール 皆様初めまして。東京から参加です。音楽に何ら縁もセンスもないまま日々過ごしておりましたが、2018年に自分史上初合唱となる一万人の第九に参加し、10000人の合唱仲間とFreude!と声を合わせてから、すっかり合唱の虜になってしまいました。多くの合唱仲間にも恵まれ、人生が変わりました。歌は何度も練習すればきっと上手くなると信じて、合唱の機会ある毎に首をつっこでおります。この度、医療に携わる方々とともに第九を歌えるという、貴重な機会を素晴らし合唱仲間から紹介され、これは是非!と手を上げて参加させていただくことになりました。自分が第九から頂いた元気を沢山の方々とも共有できますように、精一杯頑張ります。どうぞ宜しくお願い致します。
ソプラノ 精神科医です。小学生の頃に合唱でコンクールや演奏会に出ていて、高い声や大きい声が出るので合唱が大好きだったのですが、中学からは吹奏楽部でオーボエを始めて大学まで続け、それはそれで卒業後も細々と楽しんでいました。数年前に南砺中央病院に外勤で行っていたのをきっかけに、病院スタッフや南砺市職員の皆さんらと室内楽で病院で演奏会をするようになり、これまた楽しく大人の部活動をコロナ禍でも細々と続けていました。このたびMOKの第九の合唱の募集を岡部先生らに教えていただき、MOKは知っている方がたくさんおられ、何度も演奏会で圧倒され、石川病院長の伊勢先生にも系列病院として研修会でお会いできて感動していたあのMOKでの合唱!、この機会に、いつか再開したかった合唱に挑戦したくなり、南砺中央病院スタッフの皆さんと一緒に参加させていただくことになりました。母が若い頃からママさんコーラスを今でも続けていて、石川県の年末の第九に何度も出演していたのもあり、この機会にMOKだけでなくもっと合唱をしたい、第九をうまく歌えるようになりたいと思い、石川県の年末の第九合唱にも出ることにして、両方の練習に通ってきました。最初はソプラノのこんな高い音はすぐ喉がかれてとても出ないのではと思いましたが、発声練習をきちんと行い声の出し方を学ぶことでだんだん出るようになり、第九の曲の深さ、面白さにも感動するようになり、練習が楽しくて仕方なくなっており、県境超えの長い通勤中も第九を聴いて仕事のつらさも乗り越えられるように…を目指しています。まだまだ県の第九合唱ではフーガ途中までしか学んでおらず不完全気味ですが、たくさんの上手な先輩方、同僚、後輩と、45歳にして夢が叶った、新しい世界、楽しみへの挑戦を開始したいと思います。このような機会を与えてくださったMOKの皆さんに心から感謝申し上げます。日々の生活、診療の糧にしてもいきたいと思います。
アルト "金沢大学薬学部在学中に洋楽部に所属していました。洋楽部で出会った先輩、後輩とは今でも交流させて頂いています。
MOKで第九の合唱を募集しているとお誘い頂き、横浜在住ですが「参加したい!」と入れて頂きました。コロナ禍で諦めかけておりましたが、思いがけず早い実現、とても嬉しく思っています。
練習1回だけ参加でリハ、本番を迎えますが送って頂いた動画に合わせるなど家で自主練しております。
今回、歌わせて頂くのに何のお手伝いもせず、お手数とご迷惑ばかりかけて申し訳なく思います。
林先生はじめ、MOKの皆様、お手伝いされてる方々、参加されている皆様、ありがとうございます。
ソプラノ 特別養護老人ホームで管理栄養士をしております。仕事の傍ら、身体を使って歌えるようになるため、懸命に修行中の私です。第九は何度となく歌っていますが、こんなにたくさんの方との合唱でしかも暑い暑い夏に歌うのは初めてなので、なんだか新鮮でとても楽しみです。聴いてくださる方も歌っている私達も元気いっぱいになるような第九になればいいなあと思います(^.^)
テノール 金大医学部洋学部昭和63年卒業、60才、横浜市在住、大口公園クリッニック院長の内科開業医です。今後も合唱の時はお声がけください!原則全部参加したいです。ピアノも少し弾けます。早く仕事辞めて音楽に専念することを希望。同級の瀬戸くんはホント頼りになります。今回のソロもよかった!本番も瀬戸押しです。
ソプラノ "毎年思うことですが、今回の第九も「初めての人はみんな同じところで引っかかるんだなあ」という感じです。
職場のことというか病院と言えば、昔、医療事務をしていました。レセプトをしている時に脳梗塞になりまして、喉の神経が麻痺したので一時期高音がでなくなったのですが、指揮の山口先生が(先生はもうお忘れだと思いますが)「それは練習に行くと良いですよ」とおっしゃるのでリハビリがてら合唱練習に復帰しまして、今も何とかソプラノやってます。それで医療事務は激務なので辞めまして今はさすらいの派遣です。ちなみに、7月と8月は金沢大学附属病院の電算室に派遣されています。
今後の活動?ですが、機会があればまた観客になりに行きたいのと、せっかく合唱団が参加できたのでベートーヴェンの「合唱幻想曲」をやったら面白そうだなーと思ってます。大ざっぱに言うと「ピアノコンチェルト合唱付き」みたいな曲です。まあソリスト6人揃えるのと楽譜の調達と合唱練習が大変そうですが。
ソプラノ 小児科医師です。医療センターや金大、音楽堂でMOKを聴くだけでしたが、第九を演奏されると聞き喜び勇んで参加させていただきました。歌う事は呼吸をしたり食事をしたりするのと同じくらいに好きです。練習に参加してオケの演奏技術の高さに驚きました。第4楽章でティンパニが鳴り響きコントラバスで主題が演奏されると涙が出そうになります。歌わずにオケを聴き続けたくなりますが、バリトンソロが私を合唱団員に引き戻してくれます。本番までわずかですが練習頑張ります。
アルト 今年から研修医として働いています。初めての第九なので楽しみです!頑張ります!
ソプラノ お世話になっております。コロナ禍前の白山市での演奏会の後、案内いただき引き続き参加したいと申込みました。いよいよ演奏会も近づき、お世話くださった関係者の皆様に感謝です。パイプオルガン前から歌わせて頂くのも初体験です。階上から観る音楽堂の景色も楽しみです😄
もうひと頑張り本番成功させましょう⤴️今後も病院コンサート鑑賞のご案内をいただけたら幸いです。
ソプラノ 第九演奏会の再開、心待ちにしていました。
今回参加申込後に脊柱管狭窄症と腰椎椎間板ヘルニアを併発し、思うように声が出せなくなりました。
持病の下垂体前葉機能低下症と薬剤過敏性喘息の影響で治療が進まず、もう歌えないんじゃないかと何度も挫けそうになりました。
この演奏会で歌うことを励みに、金沢古府記念病院でリハビリに通いながら練習頑張っています。
参加できるように席を設けていただいてありがとうございます。
闘病で辛い思いをされている方たちに病気に向き合う勇気を出してもらえる演奏ができたらと思っています。
ソプラノ 第九は4度目です。沢山の方々と一体になって歌い終わった後の充実感が忘れられず、今回も参加させて頂きました。姉が6年ほど前に子宮癌になりましたが、金大附属病院で手術・治療を受け、現在元気に過ごしています。その感謝も込めて当日は思いっ切り歌います。
ソプラノ 私自身も基礎疾患を持つ身なので、こういった場で歌うのが夢でした。
他の活動とも重なり、やり遂げられるかどうかという不安もありましたが、初志貫徹で悔いなくやりたいと思っています。
アルト 昨日夜に主人が39度の熱を出しました。今朝も熱があり午後から検査キットで調べます。それで結果がどうであれ、私が元気でありますが、残念ですが第9のステージも打ち上げも中止します。
昨日までアンケートに答えようと色々考えていました。今回は練習からとても楽しく充実していました。動画もとても参考になりました。
ちなみに23日は定期演奏会のため練習に参加できませんでしたが、先月のオーケストラとの音合わせに、オーケストラのすばらしさを感じました。4年前に申し込んだときは病人や家族の癒やしのための院内コンサートを実施しているという考えにすごく感動して申し込んだしだいです。今回も第9はステージには立てませんが、練習段階で、私の経験した合唱(コンサートや舞台)のなかでも素晴らしい記憶に残るベスト10にはいります。(もしステージにたてていたらベスト3)
私も主人も薬剤師で。七尾での自営開局薬剤師でした。今回の企画で30年間も自分はどれだけ患者さんのためを思っていたか、しごとになれあいになってしまっていたのでは、と、リタイアした今つくづつ考えさせられる思いでした。幸い七尾にいたときに来ていた患者さん達を和気あいあいで話をしたりして記憶では当時亡くなられた方もいなかったようなきがします。だだし父も母も早くになくし、私の歌を聞いてもらいたかったという思いもありました。
今回は丁寧はご指導をありがとうございました。ステージにたてなくても練習段階で金大合唱団の先輩や後輩に再会できたこと、
七尾にいたときの仲間に出会えたこと、今の合唱団の親友にいろいろと教えてもらったこと、今メールを書いていても目頭が熱くなる思いでいっぱいです。ステージの動画配信やラインでの感想を楽しみにしています。画像も拝見しました。講堂の客席で一番前で歌っているの写真を見つけて嬉しかったです。
アルト 合唱初心者です。オケの友人に誘われて参加しました。音楽のお仲間ができて嬉しいです。よろしくお願いします。
テノール 金沢大学法学系教員でしたが、定年退職してから丁度10年、この間フルートを初め様々な音楽を楽しんできました。第9を歌うのも4回目となります。大勢の合唱やオケの方々と息の合った演奏を目指します。
バス "中高合唱経験あり、医学部洋楽部(合唱団:バス) と軽音部(キーボード)で活動していました。以前、洋楽部ではオーケストラと合唱のコラボ曲をときおり演奏会で行っており、その荘厳さ壮麗さは忘れようがなく、今回、洋楽部OB林先生より直接「アカガミ」をいただき、初の第九を歌える機会に、喜んで参加させていただきました♪
ブランクはありますが、やはり背筋を正して指揮を見て歌うと、合唱がカラダの一部になってたなーと思い出されました。
MOKの、尊敬するお世話になったlegend的先輩方や同期後輩とともに演奏できることを嬉しく思います。
出身の洋楽部は今は滅亡したようですが(泣)Spiritsは継承すべく今回の第九を歌いたいと思います。
また合唱要員が必要なときはご連絡ください!
バス 心理職です
金沢大学で心理学を学び,社会人2年目の若輩者ではありますが,先輩の心理士さんやMSWさんに学びながら社会人としての経験を積んでいます。第九は今回人生で初めて歌います。そもそも合唱に参加させていただくのが中学校の合唱コンクール以来なんです。縁があって職場の先輩にお誘いをいただき,参加させていただくことになりました。
私は幼いころからクラシックが好きで,第九もよく聴いておりましたがいざ歌うとなると難しいものでした。ドイツ語の歌詞も発音が難しく,バスのメロディも普段聴き慣れていた主旋律とは異なっています。本当に歌えるようになるだろうかという不安を感じつつも,仕事帰りの電車の中で練習用の音声を繰り返し聞いていました。
第九に関しては全くの初心者ではございますが,自分で練習していくうちにメロディや歌詞も覚えて歌えるようになり,成長を感じることができました。今回参加させていただき誠にありがとうございます。バスパートは思った以上に音が高い箇所もあります。無理に声を出そうとせずに,歌える範囲で楽しみながら歌いたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
ソプラノ 神戸から参加します。前日リハと当日のみで申し訳ありません。
薬学部出身で、学生時代はオケでオーボエを吹いていました。社会人になってからは合唱を長く続けています。
2020年、ベートーヴェン生誕250年を記念した金沢での第九コンサートに、昔の友人であるMOKのメンバーからお誘いいただき、楽しみにしていましたが、時の流れに引き裂かれかないませんでした。ようやく実現に至ったこと、神の力とみなさまのおかげと感謝しています。
アルト 看護師歴33年、金沢大学病院23年間その間に8年間の専業主婦も経験後、現在医院で務めさせて頂いてます。
合唱は6年目で、第九は5回目です。今回は幼なじみの誘いがあり、参加する事にしました。良い歌声を皆様に届けられるように、頑張ります❣️宜しくお願いします。
又会場の皆様とも一緒に歌える歌があれば、歌えたらよいなーと思っています。
アルト
第九は若い時に音文恊でソプラノ1回のみ、アルト初心者ですが、昨年MOK先生方と演奏御一緒したご縁でお声掛けいただきました。
第九はオケも歌もとても難しいのに、MOK先生方の熱い演奏・合唱のベテランの皆様の美声に後押しされて、一人だと出ないような歌声を奏でられています。
特に石田先生に教えていただいた「サッポロラーメン」で初めて巻き舌が出来て感動です。ありがとうございます!
コロナ制限解除とはいえ、いつ誰が体調不良で本番出演できなくなってもおかしくない、そんな不安の中1回1回の練習に参加出来ることがとても貴重で楽しいものでした。
運営の皆様に感謝しつつ、一人でも多くの皆さんと本番の感動を分かち合えることが出来るよう祈っております。
ソプラノ 現在、京都在住ですが金沢生まれです。金沢大学薬学部、金沢大学合唱団にいました。合唱団、オーケストラの中にも何人か知っている方々がいらして嬉しく思っています。
第九は在学中に県音楽連盟に2回。20年程前からコロナ前まで大阪の一万人の第九に参加していました。現在、大阪の混声合唱団で歌ってます。
今回、アマチュアのオーケストラと寄せ集めの合唱団でどうなのかなぁと思っていましたが、良い意味で予想が大きく裏切られ、皆さんの熱い歌声に励まされています。本番も力一杯歌い上げ、打ち上げで美味しいお酒を飲みたいと思います。
数々の困難を乗り越え、皆をまとめ、演奏会を実現させて下さったスタッフの皆さんには大変感謝しています。ありがとうございました。
バス 今回の第九の出演に当たり私は医療職ではないのですが医療関係者という広い意味であれば私も参加資格があるかも知れないと思い参加の申し込みをしました。
林 克洋先生とは先生が医学生だったか高校生だったか忘れましたが昔音楽文化協会の年末公演で一緒に歌った仲間でもあります。
私は昭和43年に金沢大学に就職して薬学部、医学部、附属病院の事務部に18年間勤務し、更に平成18年から2年間医学部学生課長として2年間勤務しました。その間一番楽しかったことは15年ぶりの医学展復活に向け医学部の学生さんと一緒深夜まで企画に加わりサポートしました。そして終了後の打ち上げで学生たちから胴上げされ感激したことを忘れません。
私の第九のとの出会いは昭和41年金沢の第九は外山雄三指揮京都市交響楽団の第3回公演でした。当時高校生だった私は合唱部の練習を済ませ国鉄の大聖寺駅から汽車に乗って何回も金沢まで通いました。練習を終え帰宅する時間は深夜12時ころになりそれから夕食でした。その間家族に迷惑もかけ、そんな苦労して本番で初めて歌ったときの感動は今でも忘れません。それ以来58年間毎年かかざす第九を歌い続けています。
現在は石川県音楽文化協会の年末公演実行委員長として公演の運営に携わっています。
今回のMOKの第九は個人参加が多くお世話が大変かと思いますが私たちの協会が60年間やってきた以上のきめ細かい素晴らしい運営をされており見習うことが多くあります。
今後MOKの第九はどのような形で継続されるかわかりませんが、石川県音楽文化協会は来年も第九公演を継続して開催しますのでMOKの第九に参加された皆様には来年の石川県音楽文化協会の第九に是非とも参加をお待ちしています。
ソプラノ
医療関係者ではないですが、夫がMOKメンバーで、そのツテで参加させていただいてます。結婚してからずっと専業主婦をしておりましたが、今年から久しぶりに社会復帰し、現在中学校の支援員をしております。中学から吹奏楽をしておりましたが、音楽活動は結婚後はお休みしてまして、昨年から、音文協に入団して初めて合唱を本格的に始めました。
金沢大学吹奏楽団で出会った夫婦なのですが、今まで一緒にステージに立ったことはほんの数回でした。今回一緒に演奏するは、大きいステージでは約20年ぶりになるので、夫婦共々楽しみにしております♪
運営の皆様方におかれましては、お仕事お忙しい中、打ち合わせや資料作り等いろいろしてくださり大変感謝申し上げます。
出演の皆様、残る前日本番どうぞよろしくお願いします★
ソプラノ 皆様の熱い想い、素敵です。仏教系の合唱団で10年程頑張ってきました。 そこで、合唱の心地よさを知り、ハマりました😅 元々プロテスタントの教会に通わされていた宗教3世なので、歌詞には少し抵抗があります。考え方は異なっていても、相手を尊重とよく教えていただきますが、凡人なので実践は難しいですね。当日は患者さんや医療従事者さん達が少しでも癒やされるように皆様と声を合わせて頑張りたいです。
アルト お世話になっております。
今後、第九以外でも合唱の機会があれば参加したいと思っています
バイオリン 皆さんの熱いメッセージ読んでたら今更ながら自己紹介兼ねて書き込みたくなりました。上口さんのとおりで金沢大学医学部の1年生1991年に音文協合唱で第九を初めて歌いました。えらいやっちゃ3回きいてブリューデル!とか大村さんの指導今でも覚えてます。当時は高いミすらでず、ファルセットで歌ってましたが、今ではお腹から支えて発声すれば高い音も出るようになるものだと成長を感じています(?)。以降、ときに歌、ときにバイオリンで第九に参加してきました。アメリカ留学中に現地オケにはいっていて、第九も弾く機会ありました。セカンドバイオリンの後ろで嬉しくてノリノリで弾いていたら、帰り際に見ず知らずの観客からお前は目立っていたと指摘されたこともありました。バイオリンは富山でOEKチェロ大澤さんのお父様に幼少時習っていました。1996年?砺波で大澤先生の指揮で真夏に第九をという企画でも歌いまして、今はなき恩師との最後の思い出です。大学時代は金沢大学フィハーモニー管弦楽団でバイオリン、医学部洋楽部で合唱を歌っており、二刀流が時を経て今回のMOK第九運営のお役に立ったようで何よりです。
現在勤務は金沢大学整形外科で、骨の腫瘍などを専門としています。化学療法や手術など包括的に一人の患者さんを治療しています。が、中には骨肉腫で治らない方もいらっしゃいまして、先日も自分の子供と同じ年齢の患者さんの看取りもありました。病気が治るのが難しいとなったときに医療者側からできることは限られてしまいます。コロナ前はスタッフや患者さんとよく院内コンサートを企画し、終わった後の回診で「演奏聴けて良かった!明日からの抗がん剤がんばります!」「ストレス全部とんだわー」と満足の声を聞くことができ、少し救われるところがありました。いまはまだ難しいですが、いずれ第九もぜひ病院内でやりたいところです。
学生時代合唱の指揮をして充実感あったので、人生もう一度あったら合唱指導者もいいかもなーと思っていたところで、今回なんちゃって指導もおつきあいたただきありがとうございました。やはり役不足で医者のほうが向いていることがわかって満足しました(笑)。本番はバイオリン弾きます。4楽章までお膳立てしておきますので、祈りを込めた歓喜の歌、なにとぞよろしくお願いします。
ソプラノ 今までもMOKのコンサートには視聴に来ていましたので,今回第9の合唱を行うと伺い,参加しました.とはいえ,第9は学生時代の大昔に練習しただけなので,歌詞も忘れているし高音も出ないし,,と心配な材料ばかりです.練習不足で申し訳ない気持ちです..普段の仕事は個人や小規模のチームのことが多く,今回,大人数で何かを作り上げるという合唱は,新鮮でとても楽しいです.中学生の参加も初々しくてとてもいいです.また次回も何か参加できる機会があれば嬉しいなあと思います.
アルト 🎵昔から山と歌が好きでしたが、事故に遭い両足人工関節になってしまい、生きる希望さえ見失いそうになりました🗻しかし、ご縁があってエベレストの3880m のホテルエベレストビューにピアノを寄付することになりました🎹 ピアノに会いに1年に一度エベレストへ行くようになりました🗻2019年に山岳地帯の子供達を招きコンサートを開きました🎵今年11月に2度目のコンサートをします🎵今年は、ピアニストの山田ゆかりさんも同行し、エベレストから平和の合唱「第九」を世界へ向けて高らかに歌いたいと思います🎵その募集と練習も兼ねて参加しました。20名の参加者のうち3人がこの合唱団から参加されます🎵第九は、ベートーヴェンの魂が宿りエネルギーに満ちあふれています。そして何といってもMOKの先生方の温かく強い気持ちが漲っています🎵何が起こってもくじけるな!!と聴こえてきます🎵30日は、客席の患者さん達に温かく強いエネルギーをプレゼントしましょう❤
ソプラノ この度ふとしました縁より参加させていただけております。ありがとうございます。第九はアマオケでフルートと合唱ソプラノの経験がございます。第一楽章から心を込めて、そして合唱を歌えたらと思っております。ドイツ在住経験があり、ドイツ語にふれることもでき嬉しさ反面、合唱発音の難しさに打ちひしがれて練習後に毎回反省しております。この数年、親の治療で医療関係者の方々に大変お世話になり、感謝の気持ちを少しでもお伝えできればと思います。本当にありがとうございます。
チェロ 非医療者ながら近年毎度MOKに参加させていただいています。
コロナ前にも何度か第九に出演させていただいたことがありますが、コロナ明けに医療者の方々と、またそうでなくとも想いを同じくする方々と一緒に演奏できると思うと感慨もひとしおです。
実際はどう頑張っても演奏するのが大変な曲ですが、皆さんと一緒に想いを届けられるよう精一杯頑張ります。本番のステージ楽しみましょう!
ソプラノ 福井から参加します。金沢大学時代は山口さんの指揮で、越田さんたちの後輩として金大フィルでバイオリンを弾いていました。大学のOB会誌でMOKの活動を知り素晴らしいなと思っていました。高校時代は合唱部で第九を歌っていました。林さんみたいに上手くありませんが、二刀流していてよかったです。
コロナが落ち着いたら復活!と思っていたので、今回実現できて、本当に嬉しいです。喜びをこめて、歌いたいと思います。林さん、スタッフの皆様、本当にありがとうございます❗️
ソプラノ 看護師として勤務しております。日々コロナに振り回され、5類になっても医療や介護の現場では気を抜く事はありません。幼なじみ4人と第九に参加したく申し込みました。6年ぶりに歌える事に感謝します。
メディカルオーケストラのコンサートは何回か聴きに行きました。いつも感動をありがとうございます。日々医療現場で働く者として、とても励みになります。仕事の合間に練習して大変ですが応援してます!
ソプラノ まずはこの演奏会を諦めず実現してくださったことに感謝申し上げます。コロナ禍が深刻化を増してきた頃、病気とは無縁だった私に癌が見付かりました。抗がん剤治療に手術、更にだめ押しの抗がん剤治療、放射線治療が続きました。昨年の春から仕事に復帰、合唱団にも復帰しました。10歳から続けてきた合唱は私の生活には欠かせないないものだとあらためて感じました。家族はもちろんですが、合唱を通じての友人や、病院の主治医、看護士の方々に感謝をいっぱい込めて歌います。私は医学部、薬学部の敷地内を遊び場として育ちました。十全講堂前の桜の木がとても懐かしく、あの頃を思い出させてくれました。
アルト 金大合唱団でした。我が団にもコロナ期医療従事者として、練習再開後も引き続きお世話くださった方々がいます。感謝です。四年越しの第九、皆様の心に伝わりますように。
テノールの綿谷敏彦です(※本人掲載希望)金沢市東山で薬局(薬剤師)をしています。合唱歴は今年で45年くらいになります。小学校時代の金沢少年合唱団に始まり、中学時代には声楽を学び、高校時代は泉丘高校合唱部、大学時代は金沢大学医学部洋楽部で活動していました。
その後、金沢混声合唱団、声楽アンサンブル La Musica(ラムジカ)、オーケストラアンサンブル金沢合唱団、滝の白糸アンサンブルゾリステン、金沢オペラ合唱団等で歌い続けております。
メディカルオーケストラ金沢(MOK)さんとは金沢医科大学病院コンサートでご一緒させていただき、またいつかご一緒できれば!と思っておりました。
MOKメンバー皆さんの技術力の高さのみならず、音楽に取り組むポジティブな姿勢にも感銘を受けております。
当日足を運んでくださるゲストの皆さんの心に響くようなコンサートになることを願いつつ、ステージ上から精一杯気持ちを伝えてまいります。
アルト こんにちは。
高校の時から合唱部の先生に第九を歌おう!って言われて三年間歌いました。
あの頃たくさんの高校生大学生さんがきてました。
石田文夫先生とも良くお話ししてたな。
先生はすっかりお忘れでしたけど。
再会できて感激。
今は音楽文化協会で合唱してます。
メディカルの皆さんとご一緒できるのは幸せです。
親戚に医療関係の方が多いのでなんか親しみを感じてます。
皆さんと心ひとつにして歌いたいです。"
ソプラノ 幼少期より歌うことが好きでした。
医療従事者であり合唱経験者でもある両親の影響を受けて薬学部に進学し、学生時代から約30年合唱を続けています。大学卒業後は金沢赤十字病院薬剤部に勤務し、ブランクを経て現在は調剤薬局に勤めています(系列の薬局が山口先生のクリニックの門前にあり、先生には日頃よりお世話になっております)。
声楽アンサンブル La Musica(ラムジカ)に所属しています。MOKが結成ほやほやの頃かと存じますが、越田先生、伊勢先生、瀧口先生らと金沢医療センターのクリスマスコンサートで何度かご一緒させていただきました。
今回、ご縁があって医療関係や合唱関係で存じ上げている方々をはじめ、こんなに大勢の第九愛好者のみなさまとご一緒することができ、感謝しています。オーケストラと合唱のメンバー全員で一つの音楽を作り上げる過程は本当にわくわくします。素晴らしい本番となりますよう、めいっぱい楽しんで歌いたいと思います。よろしくお願いいたします。
"
アルト 金沢で生まれ、高校まで金沢で育ち、現在は東京で働いています。今回はMOKでいつも素晴らしいピアノを奏でていただく伊勢先生の奥様が同級生という縁で参加させていただくことになりました。
Alle Menschen werden Brueder wo Dein sanfter Fluegel weilt.
第九といえば最も強く残っているのは、1990年10月3日東西ドイツ統一の日、ベルリンのブランデンブルグ門の下で、集まってきたBruederたち(赤の他人ですが)と肩を組んでビールを浴びながら歌った思い出です。
日本に戻ってから、ちゃんと合唱で歌いたくなって合唱団に所属し、色んなところで色んな仲間と歌う機会に恵まれました。第九に限ったことではありませんが、年齢、国籍、肌の色、価値観、仕事、立場、日々、様々な異なる日常を過ごしている人が、歌という共通言語でひとつになれるのは本当に貴重で神々しい瞬間です。
30年前にドイツで分断された国がひとつになる瞬間の喜びを分かち合ったように、コロナで分断されていた個々のつながりが再度つながる喜びを、今回は皆さんと分かち合いたいです。
ベートーヴェンは第九で人が苦悩を突き抜けて歓喜に至るさまを描いたといわれています。この公演が中止になってからの医療従事者の方々の3年間は、まさに苦悩の日々だったこととでしょう。ご尽力にあらためて感謝します。そして今回みなさんの演奏で歌えることを光栄に思います。週末の本番の演奏では、ともにElysiumに至りましょう!
P.S. ずっとソプラノでしたが、コロナで合唱活動から遠ざかっているうちに声帯が怠けてソプラノの音域が出なくなりました。今回アルト初挑戦なので、途中でソプラノパートの音を出してしまったら、ごめんなさい…。
ソプラノ 大阪から参加です
主人の転勤で金沢から大阪に転居して十数年。コロナ禍の少し前に、縁あって小さな第九合唱団に参加して歌っていました。
その頃、偶然ネットでMOKの事を知り、立ち上げたお一人が学生時代、同時期に一緒に合唱活動をしていた(私は医学部洋楽部ではなく、医療短大音楽部にいました。)伊勢先生とわかり、いつか演奏を聴きたいと懐かしい思いでおりました。ホームページを見ていると偶然にもMOKで合唱団員募集をしていて、大阪からだけどなんとか参加したいと無理を言って申し込んだのが、ご縁の始まりです。その後コロナ禍で中止になり、諦めていましたが、今回、再び企画され、なんとか開催でき歌えるのが本当に嬉しいです。練習時には、伊勢先生だけでなくコーラス仲間だった方々(現在はドクター)数名にも数十年ぶりに会えました。
また、私には脳性麻痺で知的にも身体にも障がいのある息子がいるのですが、今回MOKの第九合唱に参加できるのは、快く?送り出してくれた主人、お世話くださる通所施設の方々やヘルパーさんたちのおかげです。感謝しつつ、歌う事を諦めずにいて本当に良かったと思います。MOKのオーケストラの皆さんと第九合唱団の皆さんと共に歌える歓びを込めて歌いたいと思います。
ソプラノ 約30年振りに第九の合唱に参加します。今からドキドキですが、皆さんの足をひっぱらないように、頑張ります!!
アルト 石川県立中央病院で看護師をしています!
第九合唱に初めて参加させていただいてます。最初は本当にできるのか不安でしたが、練習し何とか形になりました!当日は私が担当している患者さんも聴きにこられるので、普段とは違う美しい勇姿をご覧いただきたいです。
バス 医療関係者でもなく、合唱初心者です。日頃は小松シティ・フィルハーモニック、野々市のモーツァルトアカデミー室内管弦楽団他、あちこちのアマチュアオーケストラでヴィオラを弾いております。MOKの皆様にはあちこちでお世話になっております。いつもありがとうございます。
今年の2月、小松フィルに林克洋先生にヴァイオリンでエキストラでご出演していただいた際に、合唱未経験者でも手をあげて良いでしょうか?と伺いましたら、ぜひ!とありがたいお言葉をいただき、またアルト・クラリネット東崎さんの後押しもいただき、ご迷惑にならないよう、こっそり乗らさせていただいてます(お二人には感謝しております♪)
ウン十年前の高校生の時に、高校創立10周年記念で第九を歌うチャンスがあったのですが、ひっこみ思案だった当時(今もですが、、、)は手をあげることもなく、本番を客席で聴いたときに、手をあげれば良かったなぁと、それからずーーーっと心に引っかかってました。
大学ではじめたヴィオラでは、ありがたいことに何回も第九を弾く機会に恵まれましたが、歌うことは一生ないかなと思ってたので、今回の機会に本当に感謝しております。
越田先生はじめ、MOKのみなさまの第九への想いを知り、自分がいて良いものかと恐縮しきりですが^^;、本番はみなさまと想いが伝わる音楽が作れればと思ってます。どうぞよろしくお願いします。"
ソプラノ "富山市から参加です。
金沢大学薬学部卒、金沢大学合唱団でした。
薬剤師として、病院や診療所を経て、今は調剤薬局で働いています。
合唱は、一般でも歌っていましたが、ここしばらく歌っていません。そろそろまたやりたいと思っていたら、京都や、金沢在住の友人から、MOKの第九あるよ!と声かけてもらいました。もともとコロナ前に企画あった時に参加しようと思っていたので、やろう!と。
練習時の皆さまの熱い想いにふれ、本当に参加させてもらって良かったです。
第九、本当に力のある曲ですね。
しばらく合唱から離れていた私に、オーケストラや、合唱のエネルギーがどん身体の中に入ってきます。この上は、聴きにきてくださる皆様とともに感動したいです。
お世話くださってるみなさま、
本当に感謝いたします。
アルト 自身の話す声が低いのが気になり、変えたいなと思っていた時に、こちらのお誘いを受けました。
コーラスも音楽も未経験ですが、一緒に参加した友人達の支えあり、練習してまいりました。
本番は楽しんで唄わせて頂きます!
テノール こんにちは。
昔からMOKのファンです。富山在住なために仕事の後、MOKの演奏会に間に合わないこともしばしば。でも、ピアノ奏者は高校・大学時代のコーラス部先輩、コンマスは金大病院時代の直属の上司、指揮者は学生時代に解剖学実習ですぐお隣り同士とあれば、駆け付けないわけには参りません。
2020年初頭にMOKと洋楽部・音楽部OBとのコラボ話がせっかく立ち上がったのに、早々に全世界がコロナ禍に巻き込まれてしまいました。もうこんな企画は訪れないかもしれないと思っておりましたが、なんと嬉しいことに昨年末だかにこの話を聞きました。この企画のおかげで、35年の時を経てかつての洋楽部友人、佐久間ご夫妻とまた同じステージで歌うことが出来ます。
今回、練習ソロを務めさせていただきましたが、素晴らしいお声のソリストの方々に囲まれるという幸せな環境に身を置くことが出来ました。と同時に、もっと喉を磨かなければtuttiの皆様に対しても申し訳ないと思い続けた3か月間でした。
ついに3日後に本番が迫ってきました。体調と喉を整え、第4楽章を高らかに歌い上げたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。
最後に、本公演を導くために多くの方の御尽力があったこと、本当に感謝申し上げます。林克洋先生に至ってはマルチタレント!、感服いたします。有り難うございました。
バス 金沢大学薬学部卒、能登の薬局に勤務しています。
4人の子育てが一段落したこともあり、金沢大学合唱団同期の妻とともに参加しました。
学生時代を過ごした金沢の地で二人そろって歌うのは30年ぶりですが、みなさんと一緒に演奏できることをとても楽しみにしています。
ソプラノ 病院の中で事務員として働いております。毎日病院にいる私は、勝手にMOKにご縁を感じ(笑)、参加させていただきました。
公演に来てくださる皆様へ、大きなパワーをお届けできるよう、オーケストラの皆様、合唱団の皆様と一緒に、気持ちを込めて歌いたいと思います。
アルト "医療関係の主人に誘われました。私たちは金沢大学合唱団出身で、歌うことが好きですが、私は子育てと仕事を理由に合唱から離れておりました。
でも我が家の子ども達は、主人が歌うバスの音取りや歌がいつもそばにある環境で大きくなりました(笑)
今年、末娘が進学のため親元を離れたタイミングで、また合唱する機会に恵まれました。四声が美しく重なる感覚がとても心地よく、学生時代を思い出しています。
当日は悔いのないよう心を込めて歌いたいです。音楽堂で歌えること、オケの皆さんとご一緒できるのもとても楽しみです。一緒にFreudeしましょう!
アルト 薬剤師歴43年、開局薬剤師をしています。昨年金大の先進予防を卒業しました。
第九に参加することは中学生時代からの夢でした。中高生時代も現在も女声合唱のみでして、今回初めての第九で初めての混声合唱を経験しておりまして、隣りから聞こえる男声の迫力にドキドキしています。
コロナ禍では、ほぼ地域を出ない生活とマスクの生活をしておりまして、年齢もさることながら体力低下と声が出なくて苦労しておりますが、参加させていただくことでコロナ明けを満喫しています。病と闘う患者とその家族の心に届きますように!
アルト 小谷先生、お声かけをありがとうございました。
チケットを送った中学のブラス仲間。一人は伊勢先生が金沢医療センターにいらした時の患者、先生の演奏と診察日が重なることを楽しみにしていたそうです。もう一人は心臓に病を抱え、金大付属病院に通いながら、女社長業と宝達山のボランティアをしています。
私は、皮膚疾患(後遺症ですよね)に、薬を塗っています。山口先生の指揮、特に「ALLe Menschen」をピタッと合わせたくて、パソコンの画面を見ながら練習しています。
皆さんのように、患者にエールを!という崇高なレベルに至ってなくて焦りも感じつつ、合唱の方々の力強い歌声に押されて、頑張ります。
テノール 洋楽部OBの皮膚科医(石川県立中央病院)です。自転車通勤で足腰を鍛え、週末はテニスを楽しみ、5人の孫と遊んでいます。本格的な合唱は大学卒業以来、第九も初めてですが、宮崎理恵先生に誘われたのですぐに挑戦することに決めました。懐かしい方々とも再会できありがとうございした。家人に隠れてユーチューブで練習しましたが思ったように声が戻らなくて本番は皆さんに迷惑が掛からないようにします。日曜日が楽しみです。
ベース 洋楽部と以前の勤務先の同好会で合唱をちょっとかじったくらいなので、練習についていくだけで大変ですが、楽しんでおります。エ○ァ第24話の第九シーン聴いてテンション上げてます(^_^;)
アルト 歌を歌うことは幼い頃から大好きで、合唱は、大学時代と子育てが落ち着いたころから10年余り活動をしていましたが、仕事や両親の看護などで休止し遠ざかっておりました。
今回、久しぶりに合唱の機会をいただき、練習の一回一回が本当に幸せなひとときでした♪
十数年ぶりなので、声が出ないことと、黒ロングスカートが入らなくなっていることに驚愕しましたが(苦笑)
MOKの皆様も、素晴らしい音色を響かせられ、感銘を受けております♫
明日の本番は、医療従事者の皆様へ感謝し、病と闘っておられるかたがた、そしてご家族の皆様へ思いを寄せて歌いたいと思います。
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終了後感想
"皆さんと歌えてとても幸せでした。
真夏の第九は初めてで、またソプラノさんの横で初めて歌いました。
力強い歌声に感動☺️
同じ楽屋の方々ともお友達になれてよかったです。
また機会があれば皆さんと歌いたいです。
ありがとうございました。"
初めての参加でした。素晴らしい指揮者とオケのおかげで、大変感動的なステージになりました。また機会があればぜひ参加したいと思います。
"今回はMOKの皆さんの演奏が素晴らしかったと思います。患者さんやそのご家族にエールを贈りたいという気持ちが言葉以上に伝わって来て、合唱も頑張らなければ!と思いました。
今回は正直歌えるのか不安でした。
でも参加できて良かったです、ありがとうございました。"
🎵感激感動の1日をありがとうございましたm(_ _)m❤悔いのないようにとの山口先生のMOKの最終確認練習🎵「もう休んでお昼食べて水飲んで下さい」と言いたかった。しかし、さすがMOKの先生方のここ一番の底力❤1楽章の力強い音に、突然に涙💧が溢れてきて💧❤第九は何度も歌ってきましたが、こんな涙が出るなんて初めてでした🎵4楽章は、炸裂するMOKを、感動して前のめりで聴くお客様にまた涙が溢れてきて本当に困りました⤵会場が一つになりエネルギーで満ちあふれました❤エベレスト🗻でも熱く歌うぞ〜⤴🗻厳しい暑さ🔥の中、明日から早速お仕事ですが、頑張って下さい❤感動をありがとうございました❤❤❤❤❤❤
"感動的な演奏会になりました。最後のフレーズを歌い終わり、山口先生のグルグルのとともに疾走するエンディングを聴きながら感極まりました。こんな感動があるから音楽はやめれない!合唱はやめられない!
今回は何よりも手づくりで、ひな壇まで自分たちでつくって(笑)、単に歌いに出るだけではない自分たちの演奏会という思いで臨めました。観客も普段あまりクラシックは聴いたことがないような方たちや患者さんたちも多く来られていました。そんな暖かい空気の中でベートーベンの渾身の音が鳴り響き、最後は会場全体が渾然一体となり歓喜に包まれました。このような場を作っていただいたMOKの皆様に感謝します。とりわけ合唱団のマネージメントをして、なおかつ合唱団の指導、ソロの代役、そしてバイオリンと大谷翔平顔負けの活躍をされた林克洋先生には感謝をいくつしても足りません。また演奏者を焚き付け、まさに炎のような指揮で我々を最後まで導いてくださった山口先生の情熱は一生頭から消え去ることは無いでしょう。最後に同級生で下宿も隣だったコンサートマスターの越田先生、40数年前に合唱団の私とオーケストラ部の彼と話していた「いつか第九を一緒にやりたいな」ことが本当に実現して感無量です。生きていて本当に良かった。
皆様本当にありがとうございました。"
"皆さまの、こころのこもった演奏にご一緒させていただけて、この幸運に感謝しています。大学、高校時代からの財産で、この先も幸せに生きていける確信を得ました。
細やかなご配慮を賜ったスタッフの皆さま、本当にありがとうございます。
一期一会を承知しておりますが、またの機会が有りますよう⁉︎
3年越しの思い溢れる山口先生の指揮と、オーケストラの皆様の演奏、ソリストの皆様の歌声に導かれて、3年ぶりにマスクをはずして思いっきり大きな口を開けて歌えた今日の第九は、これまで数回の私の第九経験史上、最高の思い出になりそうです。このような経験をさせていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
"第九って素晴らしい音楽ですね♪
発信力、一体感、中毒性
ハマります
聴くのも素晴らしいけど、歌うとさらにハマります
知り合いに第九の素晴らしさを教えてあげてくださいね
"久方ぶりに感動した演奏会でした。此のような演奏会をに参加できたこと、感謝、感謝です。
これも、林さん始めスタッフの、皆さんのお世話があってこそです。勿論山口先生の、熱い思いのあふれた指揮のおかけでもあります。本当にありがとうございました。
"皆さんの心が一つになって、素晴らしい演奏になりましたね。舞台の上で感動して、演奏後は放心状態でした。
企画・運営を行なってくださった、全ての方々に深く感謝いたします。
また合唱をやる機会があればお声がけください。"
"参加できて本当に良かったです!
お世話になった皆様ありがとうございました。
今回体調不良で出演できないかも?と不安でしたが、林先生をはじめ多くの方たちにご配慮ご協力いただいて無事に歌いきることができました。
微力ながらお手伝いできる役割もいただいて、皆で作り上げた演奏会だったなと感じます。
学生時代、企画やステージ設営、運営、自然と歌い出す打ち上げなどなど、自分たちで演奏会を作り上げていた頃のことを思い出しました。
とっても楽しかったです!
聴きに来てくださった方たちにも、皆さんの熱い想いと楽しさが伝わって、元気になってくれていたら良いなと願っています。"
もう一点感謝していることがあります。背もたれ付きの椅子席を設けて頂いたことです。脊柱管狭窄で腰痛がある身にとって、非常に助かりました。山台だと一時間は座ってられなかったと思います。
"山口先生の指揮、そしてオケの皆さまの演奏、
そのひたむきさ、真摯な演奏(素晴らしかった!)に、ググッと引き込まれ、歌も一丸となり、そして為し得たステージだったと思います。
終演と同時に涙が。見回すと、近くのメンバー、みな涙目で😂
来てくれた家族も良かった!と喜んでいました。
これぞ第九❗️
本当にありがとうございました❣️
"予想通り190人の合唱は素晴らしかったです。オーケストラの演奏がすごくて!この後に歌うんだーと思うとワクワクしました。そして合唱が始まった最初のソリストさんの声が素敵で💓ソリストの皆さんの歌声本当にブラボーでした。素晴らしい経験ができました。ありがとうございます。打ち上げは、翌日が朝早くから仕事で遠慮しましたが、参加して大地讃頌歌いたかったです。またの企画待ってます🎵
林先生と幼馴染4人で写真撮れて嬉しかったです!"
終わってしまいましたね… 終わってしまうと何だか寂しい感じがいたします… しかし、大成功に終わって本当によかったです!1階席が満席になって本当に嬉しかったです! 歌っているときは本当に楽しかったです!練習時にソロもやってみたいです!また来年も歌いたいです!また、受付等のお手伝いも来年もしたいです!音楽堂だけでなく、病院でも同じように歌ってみたいです。また、コンサートに来られない方も多かったと思うので、テレビでライブ中継するのもいいのではないかと思います。もしくは後からテレビ放送するために最初から最後まで撮影し、後日流すなど。大成功させることができたのは合唱団の皆様をはじめ、林さん、山口先生、メディカルオーケストラの皆様のおかげです。本当にありがとうございました!またこれからもよろしくお願いします!
"本当に数少ない練習でしたが、オケも合唱も素晴らしい出来だったと思います。私自身も自分の持てる力、ほぼ100パーセント出し切りました。本番前の指揮者のアジテーションが効いたのか、リハーサル含め本番が本当に集中して盛り上がったと思います。鳴り止まない拍手にそれを感じました。
ということで演奏は大変素晴らしかったし大満足だったのですが、それ以上に静かな感動を覚えたのは、このビッグイベントの運営でした。おそらくほとんどをボランティアで運営していたんじゃないかと思いますが、医療従事者の皆さんが毎日の業務の他に、演奏のみならずコンサート実施に至る様々な煩瑣で手間のかかるあれこれの事務作業等を、労を厭わず切れることもなくともあれ全て順調に回していく姿に感動を覚えました。縁の下で地道に汗を流すこういう方々がいたからこそ、今もなお続いていますがコロナ禍の日本の医療体制を支え続けていることができてるんだと、あらためて深く感謝の念を感じました。
最後に演奏終了後から打ち上げ終了に至るまで、個人的な話になり長くなりますので詳細は割愛致しますが、私にとっていろいろな僥倖に巡り合うことができ、最高の一日になりました。白ワイン10杯以上飲みました。何本新しい栓を開けさせたことか。昨晩はなんとも幸せな泥酔でした。"
MOKの第九に参加させて頂く事が出来ました。指揮して下さった山口泰志先生、お世話頂いた林克洋先生、素晴らしいオーケストラ、そして並んで一緒に歌った合唱団の方々に心からの感謝致します。演奏後にリハの動画を見ましたが、既に画面から飛び出してきそうな迫力ある演奏でした。合唱の出来栄えはとても心配でした。私の前には6台のコントラバスとホルンが並び、私たちの歌声はこのとてつもない大オーケストラにかき消されてしまうだろうと思っていましたが、Ihr stürzt の子音が聞き取れ der ganzen Welt ー が分厚いオケを超えて客席にちゃんと届いていたことに感動しました(これは感動の一部分です)。本番はきっともっと美しい演奏になっている事でしょう。腕に抱えきれないほどの感謝の気持ちをお伝えさせていただくとともに、今後のMOKのご活躍を応援させて下さい。
"もりのみやこからも9名の参加をしております。残念ながら打ち上げには、3名しかいませんでしたので、紹介されませんでしたが、私たちも一週間前の定期演奏会後の第九参加ということになりましたので、精神的にも、体力的にも大変でした。また、個人的には、今回の第九に参加しようと思ってから長い間待ちました。暑い夏の第九、その分思いも強くて、がんばろうと思いましたが、体がおいつけず、でもその分十分に楽しめる演奏会となりました。感謝しております。初のパイプオルガン前での演奏に心踊らせることまでできました。同級生との再会なども本当に思い出です。みんなで指揮者の腕回しに参加したい思いでしたが、ココは狭くて。。。指揮者が羨ましく感じた終了でした。曲が終わりに近づくにつれて
これでこんな素晴らしいオーケストラと歌えないんだなと思いはじめました。涙こそ出ませんでしたが、久しぶりの感動でした。一緒に歌ってくれた皆様に感謝です。係の方にも本当にお世話になりました。"
"お疲れ様です🌹
本番の舞台が最も素晴らしい仕上がりでした🌹
市長の美しいフルートに驚きと感動がありました🌹
曲が進むに連れて、喜びに浸りながらも、同時に終わる残念さも感じつつ、それでも精いっぱい品格と威厳をもって歌いました🌹
第1楽章からずっと山口泰志先生の指揮に集中しておりました🌹
その表現力が素晴らし過ぎて、歌いきった時にはもう少しで落涙するところでした🌹
そして、演奏後、林克洋先生が合唱団に向けたガッツポーズで、またしても目頭が熱くなりました🌹
こころと身体を和らげるこの演奏会とご縁が繋がりまして、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます🌹
(個人的には、次は合唱幻想曲を歌いたいと思っております🌹また、お会いできますように🌹)"
"本番の指揮、演奏、度肝を抜かれる圧倒的な集中力で素晴らしかったです‼️
指揮がよく分からないところがあるという不安もぶっ飛んでしまいました。演奏前の林先生の「気合いです!」の意味が分かりました。
私の目の前で演奏されていた管楽器の方々、ソロの緊張がこちらまで伝わってきました‼️
聞きに来てくれた友人、山口先生の斜め後ろあたりの席にいたのですが、その迫力に圧倒され続けたそうです。
Beethovenが天でフムフムと満足そうに微笑んでいるような感覚をおぼえました。
皆様、ありがとうございました。
感謝💐
"
初めての第九でこんな沢山の方々と迫力ある演奏ができて、楽しかったです
素晴らしい体験をさせていただきました。合唱初心者なのに、いきなりこんな感動を味わわせていただいて、戸惑っているくらいです。私にベストポジションをご用意下さった林先生に感謝申し上げます。私の右隣は練習でアルトソロを担当された下崎さん、そして左隣はオペラにも出演されているベテランの吉田さんでした。お二人にはお礼の申し上げようもございません。本当にありがとうございました。
東京から参加しました。遠路ではありましたが、それ以上、いえ、それだからこその大きな感動をいただきました。お送りいただきました録音を聴きましたが、力強く歯切れの良い演奏にびっくりです。素晴らしいオーケストラ、素晴らしい合唱、皆様の力の結晶ですね。このような素晴らしい演奏の仲間に入れていただき、ありがとうございました。また、ご多忙のなかきめ細かなお世話とご配慮をいただきました林先生、ありがとうございました。機会あれば、いえ、なんとしても機会を作って、ぜひまた参加させていただきたく思います。これからもどうぞ宜しくお願い致します。
初めての第九で、緊張しました。最後の高音が出ないのでは、と心配していましたが、皆さんに引っ張っていただき、ビックリする位、高音が出ました✌🏼(単なる思い込みかも🦆) ありがとうございます。患者さんや家族の方の癒やしになりますように… 林先生をはじめ、出演者をサポートしてくださった方々が大勢いらっしゃると思います。心から感謝を… 🙏🏼🙇🏻♀️🌈💕
"演奏会、とても感動しました。
山口先生の気迫溢れる指揮とオケの熱い演奏に胸揺さぶられました。(特に、キレッキレのティンパニと、左手が縦横無尽に上下するコントラバス、艶やかなフルートがかっこよかったです!)
私は主人が医療関係でご縁をいただきましたが、幼児教育に携わっています。毎年年長児が取り組むオリジナル合奏曲の1つが、今年は第九!圧縮されてはいますが、Mの部分を含め前後のオケパートから最後のPrestissimoまであり、編曲者がタイトルを「よろこびのうた」ではなく「交響曲第9番第4楽章より」と名付けてくれたのも嬉しい…。ちなみに今日は練習前のごあいさつを「フロイデ!」に変えみました。事前に子ども達にはベートーヴェンや第九をプレゼンしていたので、「よろこびだね!」と目を輝かせていました。半年かけて無理せず楽しく仕上げていきます。このMOKでの感動と学びを子ども達に少しでも還元できればと思っています。(ちなみに石川公美先生は6月に当園で子ども達に素晴らしい歌声をプレゼントしてくださいました。この場を借りてお礼申し上げます。)
夫婦そろってこのような大舞台に参加できましたのも、林先生はじめ沢山の皆様の並々ならぬご尽力やご配慮があったからこそ。心より感謝申し上げます。30年来あきらめかけていた合唱の楽しさを思い起こし、皆でつくり上げる音楽の醍醐味を味わうことができました。日常に戻った今、プログラムやメール等を読み、音源を聴きながらあの時の感動を思い出しております。YouTube配信、楽しみです。
ハードなお仕事と両立しながらの音楽活動、本当に素晴らしいことと思います。仲間に加わることができて幸せでした。いつかまたこのような機会があったらぜひ…。MOKの皆さん、これからも頑張ってください。応援しております。
"
"夢のような第九演奏会が終わって今日で10日以上過ぎました。私の体温は36.1~36.5℃で推移し、上気道炎症状は無し、その他体調の変化は何もありません。元気に仕事できてます。
60才にして初めて第九の舞台に立ちました。しかも青春を過ごした金沢地の地で、懐かしい母校の人たちと一緒に歌えたのですから、こんな稀有な幸せなことはありません。
夢のように楽しいひと時でした・・涙。事前に想像していたよりはるかに楽しく充実した時間でした。そして終わった後も、寂しさや虚脱感に襲われることはなく、ますますFreudeです。
リハーサルでは声を温存し、本番はフルスロットルで歌いました。しかしやはり本番もAの音で私の声は引き攣れ裏返っているだけでした。それでも、さすが金沢(北陸)の合唱のレベルは高いので、皆さんの声に乗せられて自分もドンドン元気にノリノリになりました。
聴衆が音楽を楽しむには、なんにせよ演奏者が楽しく元気に演奏することが大事でしょうから、あれだけみんなで元気に演奏できたのだから、楽章の終わるたびに拍手をもらえたのは噓ではないと思います。アマチュアの第九としては(手前味噌でなく)一級品だと思いました、上手い!
指揮の山口さんはさすがですね、みんなをあれだけ元気にさせたのですから。医学部の何年か上の先輩でらっしゃいますが、私が洋学部にいた6年間すべての定期演奏会で、金大フィル有志としてバイオリンや指揮で参加くださったのですから、留年という言葉は山口さんにはpositiveな意味しかありません、素晴らしいです、右手ぐるぐる回しは一生忘れません。
今回私ども夫婦を参加に導いてくださったのは、洋学部時代一緒に合宿もした伊勢さん、岩佐智子さん、瀬戸くんでした。ありがとうございました。
林克洋さん、ありがとうございました。お疲れさまでした。そして現在進行形でありがとうございます。綿密な計画と隅々まで心配り!素晴らしいです。綿谷敏彦さん、島田雅也さん、ありがとうございました。若い人たちのおかげでいい思いをさせてもらっていると、心底実感しました。本当にありがたいです。
コンマスの越田先生は瀬戸くんの上司と伺いました、ありがとうございました。
プログラムには実行委員会のメンバーとして多くの方々のお名前が並んでいます。私には想像できないご苦労があったことと思います、頭が下がります、心より御礼申し上げます。
合唱団の方々、各楽器の演奏者の方々も、語りだせばきりがないです。一言、テナー強力です、声デカい!素晴らしい!ありがとうございました。
冷静に振り返れば、私の個人的には、楽譜見て拍を勘定しながら出所を間違えないようアップアップするのではなく、歌詞も覚えて暗譜して、出所ではパーンとした発声で自然と出て、もっと横に流れるようにレガートに歌えるようになりたいですね。しかし1オクターブの跳躍の多用とか、無茶振りな上行(901小節EC#AGとか、これEAC#Gじゃダメなのか)とか、歌としてはベートーヴェン滅茶苦茶です。
全体的には、あえて言えば、自分ではできませんがもうちょっとだけメリハリとか強弱の落差があってもいいかも、858小節Seid umschlungenからは音符が細かく刻まれる分発声が細くなるというか、若干息切れ体力切れ気味だったかな、と思わなくもありません。基礎体力、横隔膜力ですかね、それとも若さが必要か?
また皆さんと一緒に歌いたいですね~!ホント。合唱の曲をやるときは是非お声がけいただきたいです。原則全部参加したいです。
第九なら次はプロを呼ばなくても、練習の時のソリスト4人のままで十分立派に演奏会できると思います、拍手喝采喝いただけると思いますよ。
今後私は下手の横好きになって他の団で第九を歌うことあるかもしれません。そしてその時は2023年猛暑MOK金沢の第九を思い出すんでしょうね、きっと。しかしいろんな意味で金沢第九を超えるのは難しいのかなと予感します。"
練習、ゲネ、本番、打ち上げ、どれも本当に楽しかった。合奏も楽しいけど、友達や同僚と再会し会話することに、幸せ感じていました。私は今回勤務で不参加のことが多かったため、尚更幸せだなぁと感じたのでしょう。1114人の前で、音楽堂コンサートホールで演奏できる事、すごい経験ですよね。私の職場ではクラシック好きな警備員さんが職員に声かけしてくれ、観客集めに尽力してくださいました。4楽章、4人のソリストと合唱団の歌声に、心が洗われる思いでした!感動しました。第九の切れ間にiPhoneが鳴ったの笑えました。お決まりだな、デジャブだなと。笑 また来年本番があれば参加したいです
お疲れ様でした。合唱の人から初回練習後に、「オケ大丈夫ですよねぇ」とかいわれて、「MOKは本番は絶対大丈夫!」と言い切っていましたが、実際想像を超えるすばらしい演奏でした。 第九の3楽章でいろいろ込み上げてくるものがあり、楽譜がみえなくなってきたので、いかんいかんと気を持ち直し、4楽章の最後のオクターブは弓が折れてもいい!と思いながら弾ききりました。ふと前みると弓の毛が切れてる人チラチラみえましたが、自分のは切れておらず、まだまだだったか!? 弾き終わった後は自然に涙がでてきました。演奏中に涙出たのは学生のとき以来かもしれません。 曲の途中で入る場所間違えそうになってファーストバイオリン後ろの人にご迷惑おかけしました。いくつか飛び出したのは自分のせいです。 山口先生越田先生はじめチケット係、フロア、ステマネ、会計、打ち上げ、録音録画他、皆様献身的なマネージメントで成功に導かれたと思います。準備も手作りというのもアマチュア演奏会の醍醐味だと感じました。 正直これを超える演奏会は想像つかないですが、また熱い演奏に参加させてください。
オケ男性の服装を礼服ではなくシャツにしましょうと 皆様を混乱させた張本人です。すみません💦 でも、服装をちょっと涼しくしたおかげ、色々な意味でとても熱い演奏のなかで息絶えずにすんだと思っています。運営、演奏すべての面で皆様に感謝! 次回はさらなる大曲が候補になっているとか・・でも、この大コンサートから一旦メディカルオケの原点に戻って、多くの、色々な状況にある患者さんに、耳になじみやすい曲を聴いてもらうコンサートもしたいなぁというのが私の希望です。
福井からの参加で、今回も余り練習参加も少なく、準備も役に立てず申し訳ありませんでした。練習録音・録画含め、いつも中心となって準備して頂いている方々に感謝しか有りません。せめて、壇上で枯れ木も・・位には役立てる様に頑張ったつもりですが。それにしても、2019年に加入させて頂いた新参者ですが、毎回、本番での底力の発揮には感銘を受けます。今回は合唱団のパワーにも感銘を受けました。共演でき感激です。練習の苦労話といえば、芸術村で会場の正反対の駐車場にしか止められず、グラウンドがゴルフ大会中で、迂回して楽器を運んだのが年齢的に答えました。この時ばかりはコントラバスに水素かヘリウムを詰めたく、楽器の重さに恨み事を言いたくなりました。